退治した鬼の頭に満たされた豆の中に浸かる狸と狐です。二匹の頭にはこれまた鬼の苦手な柊(ひいらぎ)の葉が。温泉のようにくつろぐこの二匹が本当に鬼退治などできたのでしょうか。
節分(せつぶん、せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことです。 節分とは「季節を分ける」ことも意味しており、 江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多いそうです。
節分の日には邪気払いをし1年間の息災を願う行事が、全国各地、さまざまな形でおこなわれています。「鬼は外、福は内」と言って豆まきをするのもその一つです。
【サイズ】
W7.0×H8.0×D7.0cm
【発表年月】
2025年1月
【素材】
和紙、胡粉、アクリルガッシュ
【張子とは】
"だるま"や"赤べこ"に代表される造形技法で、原型に濡れた和紙を貼り、乾いたら型を抜いて、胡粉という日本画などで使用される貝殻の粉で、
コーティングをして着彩するハンドメイド品です。
1点1点手作りですので同じ種類のものでも表情など微妙な違いをお楽しみください。
【購入時の注意点】
★ハンドメイドのためサイズや形、デザインなどが、写真と実際の作品で違う場合があることをご理解頂いた上でご購入ください
★送料は外装箱や梱包資材費も含まれています
★ヤマト便にて発送いたします。到着日時のご希望がございましたら、購入時にメッセージでお知らせください。
★張子人形のお取扱いのご注意
張子人形は傷みやすいので、いくつかのお願いがございます。
▶︎張子人形は水に弱いので、水や汗で濡れた手で触らないでください。
▶︎退色の恐れがありますので、直射日光を避けて下さい。
▶︎固いところとの接触は、塗料の剥離や破損につながりますので、お気をつけ下さい。
▶︎張子人形は中が空洞ですので、強く握ったり重いものを上に乗せないでください。
【今日の玩具】
東京・西荻窪で、全国の郷土玩具や伝承をベースにしながら、現代的にアップデートした張子人形を制作しています。
『今日の玩具』とは郷土玩具を文字ったHARICOGRAPHYのシリーズです。
単に子ども向けの「玩具」ではなく、親や大人や共同体が子どもたちに向けた、“健康”や“安全”といった「願い」を込めた「玩具(願具)」であることを念頭につくっています。また大人たちが、自身のかつての子ども時代を振り返るきっかけとなるような、どこか“懐かしい”風情をお楽しみ下さい。